あれこれ知りたい注文住宅のこと!家づくりに役立つ豆知識を紹介します!

注文住宅で家を建てるときには、家についての知識だけでなく土地に関する知識も必要不可欠です。注文住宅に関する豆知識をご紹介していますが、ここでは住宅ローンに関係していることや返済計画に関係していることなど資金に関しての豆知識を集めているので、無理のない返済計画を立てるためにも参考にされることをおすすめします。念願のマイホームを建てるわけですから、資金を上手に活用して無駄なくお金を使う、そして家づくりを楽しむことが大切です。

目次
  1. あれこれ知りたい注文住宅のこと!家づくりに役立つ豆知識を紹介します!
    1. 注文住宅に向いている人とは?メリットやデメリットから考えてみる!
    2. 注文住宅は入居までの期間が長いって本当?工期を短縮するには何を工夫すべき?
    3. どんな注文住宅を建てたい?イメージづくりの手順
    4. 注文住宅に必要な費用の全国平均は?首都圏とそれ以外では?土地付きではどうなる?
    5. 人気が高いモダンテイストな注文住宅!その理由やメリットを紹介します! 2023.08.07
    6. 伝統的な木造の注文住宅なら木造軸組在来工法!その特徴やメリットおよびデメリット 2023.08.07
    7. 鉄筋コンクリート工法はどんな注文住宅にふさわしいか? 2023.08.07
    8. ツーバイフォー工法のメリットやデメリットとは?それは注文住宅にふさわしい? 2023.08.07
    9. 店舗を兼ねた注文住宅を希望!検討の際に注意すべき点は? 2023.08.07
    10. 注文住宅で好みの外観デザインに!決める際のポイントとは? 2024.01.10
    11. 注文住宅の屋根はどうする?選ぶ際のポイントはこれ! 2024.01.10
    12. 意外と忘れやすい外壁のこと!注文住宅なら素材やカラーはこう選べ! 2024.01.10
    13. 大きさは?数は?配置はどうする?注文住宅の窓選びはこの視点で! 2024.01.10
    14. 注文住宅なら外構部分の設計も自由自在!植栽のコツを教えます! 2024.01.10

注文住宅に向いている人とは?メリットやデメリットから考えてみる!

注文住宅には、向き不向きがあります。 向いている人には一生モノの住まいになりますが、反対に向いていない人にとっては金銭的な負担が重く、暮らしにくい家になる可能性が高いです。 高価な注文住宅だからこそ、メリットとデメリットを比較し選びましょう。 注文住宅が向いている人とは、家づくりに時間をかけられる人、住まいに対して強いこだわりがある人です。 注文住宅を建てるためには、土地を探したり資金や間取りのプランを練ったりとすることが山盛りです。 スタートから完成まで1年程度の時間が必要になるため、購入してすぐに引っ越したい人には向いていません。 また施主が決めなければいけないことも、山のようにあります。 決められる範囲が広いなら、それだけ住まいに対するこだわりを実現できるでしょう。 ですからこういう家に住みたいという具体的なイメージがある人には、最適な家づくりです。 しかし特にこだわりがなく、大量生産の家で良いなら建売がおすすめです。

注文住宅は入居までの期間が長いって本当?工期を短縮するには何を工夫すべき?

一般的に注文住宅の建設期間は、一般的な分譲住宅よりも長くなる傾向がありこれは、注文住宅が、オーナーの希望や要望に合わせて設計されるため建設にかかる時間がより長くなるためです。建築プロセスで、デザインや施工の細部において細やかな調整が必要とされることも理由の一つとなっています。 ただし建設期間が長くなることは、必ずしも悪いことではありません。注文住宅は建設過程で、オーナーの希望や要望を反映させることができるため、細かい部分までこだわりを持った住宅が完成することが多いです。注文住宅は、一生に一度の大きな投資であるため、しっかりと時間をかけて建設することが望ましいとされています。 それでも工期を短縮する方法もあり設計段階での打ち合わせを重視し、細部まで事前に決定することが大切です。建築プロセスで、職人たちと密にコミュニケーションをとりながら作業を進めることも重要になります。現場管理においては、建築プロセス全体を見渡し、スケジュールを遵守するように努めることが必要です。

どんな注文住宅を建てたい?イメージづくりの手順

注文住宅は、自分たちのライフスタイルや家族構成に合わせて設計できる家といえるのではないでしょうか。注文住宅を建てるには多くの工程や決断が必要であり、その過程は非常に複雑で時間がかかることがあります。まず最初に必要なのは、自分たちがどんな家に住みたいのかというイメージを明確にすることです。家族構成やライフスタイル、趣味や嗜好に予算などを考慮して、自分たちに合った家のイメージを具体的にイメージしていくことが大切です。更にそのイメージを図面や写真で表現してみることをおすすめします。次に実際に建てたい家の外観や内装、設備などについて、インターネットや雑誌、ショールームなどからアイデアを集めます。そうするとイメージづくりが進み、自分たちがどんなデザインや機能を求めているのかを明確にすることができます。必要に応じて建築家や設計士に相談することも重要です。専門家に相談すると注文住宅のイメージづくりに役立つ、自分たちには気づかなかったアイデアや提案に期待できるのではないでしょうか。

注文住宅に必要な費用の全国平均は?首都圏とそれ以外では?土地付きではどうなる?

注文住宅に必要な費用は、一般的に建築費用と土地費用に分かれます。建築費用は建物の設計や建築工事に必要な費用であり土地費用は、土地の取得費用や地盤改良費用などです。 全国の平均の建築費用は、約3000万円から5000万円程度とされていますがただし、地域や建物の規模、設備などによって差があります。首都圏では建築費用が高く、全国平均よりも高くなる傾向があり一方、地方都市や田舎などの地域では、建築費用が比較的低く抑えられる傾向があります。 土地付きの注文住宅を建てる場合、土地の取得費用や地盤改良費用などが加わるため、建築費用だけでなく土地費用も考慮する必要があるのです。土地の価格は地域によって大きく異なるため土地費用も全国平均を算出することは難しいですが、首都圏では高額になる傾向があります。 建築費用や土地費用以外にも、注文住宅を建てる際には諸費用がかかることがあり例えば、建築士や工務店などの手数料や検査費用、引っ越し費用などが挙げられこれらの費用は、建築費用や土地費用に比べると小額ですが、計画段階で予算に含めておく必要があるのです。 注文住宅の費用は地域や建物の規模、設備、土地の有無などによって大きく異なり予算を立てる際には、建築士や工務店に相談するなど専門家の意見を取り入れることが重要です。

人気が高いモダンテイストな注文住宅!その理由やメリットを紹介します!

モダンなテイストな注文住宅は、現代的なデザインや機能性を取り入れた住宅であり、最近では人気が高まっています。
その理由やメリットを以下に紹介します。
まずモダンなテイストな注文住宅の魅力は、洗練されたデザインにあります。
シンプルでミニマルな外観が特徴的で、多くの人にとって見た目が美しく魅力的に感じられるでしょう。
また、モダンなデザインの家具やインテリアが映えるため、自分好みのスタイルで住宅をコーディネートすることができます。
次に機能性が高いこともメリットの一つでモダンテイストな住宅は、省エネルギーや断熱性能が高いことが多く、家計の節約にもつながります。
多くの場合、スペースの効率的な使い方が考慮されており収納スペースや動線がよく考えられています。
そのため生活に必要なスペースを確保しながら快適な生活を送ることができるのです。
注文住宅は自分の好みや、ライフスタイルに合わせてカスタマイズすることができる点も魅力的です。
モダンテイストな注文住宅も同様で自分の好みに合わせた設計が可能です。
たとえば、オープンキッチンや広いリビングルームなど、自分が望む設備を取り入れることができます。

伝統的な木造の注文住宅なら木造軸組在来工法!その特徴やメリットおよびデメリット

伝統的な木造の注文住宅には木造軸組在来工法が使用されることが一般的です。
この工法は日本の歴史的建築物から発展したものであり、木材を組み合わせることで柱や梁を形成する方法です。
このコラムでは特徴やメリット、デメリットについて探っていきます。
まず、注文住宅の特徴について見ていきましょう。
この工法では主要な柱や梁を木材で構成し、その上に床や屋根を載せる形で建物を組み立てます。
このため、木材が建物の骨格となり、その強度に大きく依存するという特徴があります。
また、この工法では木材の角度や結合部分の形状によって、建物の形状や耐震性能などが決まるという特徴もあるのです。
木造軸組在来工法のメリットは木材は自然素材であるため、環境にもやさしいというのがあります。
木材は断熱性や調湿性に優れているため、居住性の向上につながるというメリットもあります。
さらに現代的な建築技術と組み合わせることで、高い耐震性能を発揮することができます。
これは木材が柔軟性を持っているため、地震時に振動を吸収し、建物の倒壊を防ぐことができるためです。
一方、デメリットについても考える必要があります。
まず、木材は自然素材であるため、虫害や腐食などの問題が発生する可能性があります。
これを防ぐためには定期的なメンテナンスが必要となります。

鉄筋コンクリート工法はどんな注文住宅にふさわしいか?

日本の建築において、鉄筋コンクリート工法は最も一般的に使われる工法の1つであり、特に高層ビルや大型施設などの建設には欠かせない存在です。
しかし、最近では注文住宅の建築でも選ばれるケースが増えてきました。
今回は、そのような工法を使用した注文住宅について考えてみましょう。
鉄筋コンクリート工法は、優れた強度や耐久性を持つことが特徴です。
これは建物が長期間にわたって安定して使用できることを保証するために重要な要素です。
断熱性にも優れており、夏は涼しく冬は暖かく保つことができます。
これにより、家計の光熱費の節約にも繋がります。
さらに設計上の自由度が高いという利点もあります。
建築物の形状やデザインに制限がなく、建築家や設計者のアイデアを反映することができます。
このため、建物の外観や内装を自分たちの好みに合わせてカスタマイズできるという点で、注文住宅には非常にふさわしい工法と言えます。
また、防火性に優れています。
これは万が一火災が発生した場合に、建物内部の構造物が燃え広がることを防ぐことができるため、家族の安全性を高めることができます。

ツーバイフォー工法のメリットやデメリットとは?それは注文住宅にふさわしい?

ツーバイフォー工法は木材を用いて構築する一般的な住宅建築方法であり、北米やオーストラリアなどで広く採用されています。
この工法には他の建築方法にはないメリットやデメリットが存在します。
ツーバイフォー工法とは二つの木材を組み合わせて壁や柱を作る方法です。
木材を使用するため、非常に軽量であり、施工期間も短く済みます。
また、木材は断熱性に優れているため、断熱材を入れる必要がなく、省エネ効果も期待できます。
さらに工法が簡単であるため、施工費用も他の建築方法に比べて安価になります。
一方で、いくつかのデメリットも存在します。
耐震性に問題があるという指摘があります。
この工法は木材を使っているため、地震の揺れに対して脆弱である可能性があります。
しかし、最近の建築基準では十分な耐震性を確保できるようになっています。
木材を使用しているため、腐食や虫害にも注意が必要です。
注文住宅にふさわしい建築方法と言えます。
注文住宅とは建築会社に自分たちの希望を伝え、自分たちだけの家を建てる方法です。
この場合は自分たちの希望に合わせた家を建てることができるため、メリットを最大限に生かすことができます。
施工期間が短く、コストが抑えられるため、注文住宅としても非常に人気が高いです。

店舗を兼ねた注文住宅を希望!検討の際に注意すべき点は?

これから自宅を活用して何らかのお店を開業したい、あるいは既にお店を経営している方の中には、店舗を兼ねた注文住宅を希望するケースがあるかもしれません。
設計の自由度が高い注文住宅であれば、住まいの間取りやデザインそして構造や設備はもちろん、お店の業態や規模あるいはマーケティング調査に見合った、理想の店舗併用住宅を実現することが可能です。
ただしこのような特殊な住宅を建てる際には、幾つかの注意点に留意しなければなりません。
例えばお店部分の面積が50平方メートルを超えないことも、その1つです。
これは仮にその範囲を超えると、建築基準法や消防法の規制が厳しくなるから。
同様の注意点としては、建物全体の面積に対して、お店部分の床面積が50%を超えないことも重要です。
もし超えると、住宅ローンの審査が通らなくなる場合があります。
住宅ローンはあくまでも、住宅を対象としているからです。
必要最低限は覚えておきたい注意点は、お店は1階部分に設計するのが基本ということ。
お客さんから店内の視認性が高まり、新規の顧客獲得が期待できます。
また2階部分の家族のプライベートスペースと、お客さんや従業員がいる仕事スペースとを、明確に分けることが可能になります。

注文住宅で好みの外観デザインに!決める際のポイントとは?

注文住宅を建築するには、外観デザインも重要になり施主側が採用する資材選びで迷っている場合、まずはインターネットから沢山の注文住宅の外観を確認することで、コンセプトを決めることができます。
自然をコンセプトにしている方は、木目調のサイディングを採用したり、漆喰を採用して塗り壁にする方法もあります。
逆に都会派をコンセプトにしている場合はコンクリート打ちっぱなしの外壁にする方法、モノトーンの金属製サイディングを採用する方法も使えます。
モダンテイストをコンセプトにしている場合では横方向ではなく縦方向にサイディングを張る方法と、セメントを使った塗り壁なども向いている傾向にあります。
決める際のポイントは個人による希望で大きく変わる傾向にあるので、コンセプトを守り抜くということは違和感を出さないためにも重要です。
明るいイメージの欧米風の注文住宅にしたい方は、段差が少し高めの木目調のサイディングを採用したり、カラーはホワイトだけではなく薄めのブルー系やイエロー系などカラー選びも欠かせないポイントです。

注文住宅の屋根はどうする?選ぶ際のポイントはこれ!

注文住宅の上は、家の外観を決定する重要な要素のひとつです。
種類や色、形状などによって建物の印象が大きく変わってきます。
ここでは注文住宅を選ぶ際のポイントについて、小学生でも理解しやすいように解説します。
まず種類ですが一般的な素材としては瓦、スレート、金属アスファルトルーフィングなどがありますが瓦は日本の伝統的な素材で美しい外観と耐久性が特徴です。
スレートは天然石でできており、重厚感があります。
金属屋根は軽くて丈夫で施工が簡単なことが特徴でアスファルトルーフィングは比較的安価で、施工が容易な屋根材です。
次に、形状についてですがその形状には、日本の伝統的な和風から洋風までさまざまな種類があります。
傾斜角度によっても感じが変わるのです。
例えば傾斜角度が急なものは、力強くたくましいイメージを与えるのです。
一方、傾斜角度が緩やかなものは、優しい印象をみせます。
最後に色ですが色は、外観のイメージを大きく左右し一般的には瓦やスレートのような天然素材は、自然な色味が多く落ち着いた印象を与え一方金属などは、鮮やかなカラーが多く、ポップな印象を与えるのです。

意外と忘れやすい外壁のこと!注文住宅なら素材やカラーはこう選べ!

外壁は建物の外観を決定する大切な要素ですが、意外にも注文住宅を建てる際に忘れがちな部分の一つでもあります。
壁の素材やカラーは、建物の見た目だけでなく、耐久性や断熱性、防音性などにも大きく影響します。
ここでは、プロ仕様の観点から、注文住宅で壁の素材やカラーを選ぶポイントを紹介します。
まず壁の素材についてですが一般的に使用される素材には、コンクリートやレンガ・木材・スチール・アルミニウムなどがありこれらの素材にはそれぞれ特徴があり、選ぶ際には以下の点を考慮することが大切です。
素材が長期間にわたって風雨や紫外線にさらされても劣化しないかどうか・壁の素材が建物内部の温度や音にどの程度影響を与えるか・定期的なメンテナンスが必要な素材かどうかが、大事です。
壁のカラーについても重要なポイントで壁のカラーは、建物の印象を大きく左右します。
選ぶ際には以下の点を考慮することが大切です。
建物が立つ地域の景観や気候に合ったカラーを選ぶことが望ましい、暑い地域で建てる場合は、明るい色の外壁は日射によって建物内部を暑くする可能性があるため、暗めの色を選ぶことが望ましい、周囲の環境や気候によって汚れが目立ちやすい場合は、汚れが目立ちにくい色を選ぶことが望ましいなどが大事でしょう。

大きさは?数は?配置はどうする?注文住宅の窓選びはこの視点で!

注文住宅において窓は家の外観だけでなく、室内の明るさや風通しや景観などにも大きな影響を与えます。
そのため、窓を選ぶ際には、大きさや数、配置などの様々な視点から検討することが重要です。
まず注文住宅の大きさについてですが、一般的にはリビングなどの主要な居室には大きめの窓を設置することが多いです。
これは、室内を明るく開放的にすることができるためですが窓選びで窓の形状も重要ですが正方形や長方形の窓が一般的になります。
楕円形や三角形などの特殊な形状の窓を取り入れることで外観にアクセントを加えることもできます。
次に数についてですが、窓の数は部屋の広さや用途によって異なります。
たとえば、キッチンやトイレなど、プライバシーが必要な場所には小さめの窓を設置し、明るさや風通しを重視する場所には多数の窓を取り入れることができます。
最後に配置についてですが、窓をどこに設置するかによって室内の明るさや風通しだけでなく、景観も大きく変わります。
たとえば広い敷地を持つ家であれば、景色を見渡せるような位置に窓を設置することができるのです。
周囲の環境に配慮して外からの視線を遮る目的で、高い位置に窓を設置することもできます。

注文住宅なら外構部分の設計も自由自在!植栽のコツを教えます!

注文住宅を建てると、外構部分の設計も自由自在で自分たちの好みやライフスタイルに合わせた庭を作ることができます。
うめることはその一つで、庭の雰囲気を大きく左右する要素です。
以下にそのこつをいくつか紹介します。
まずは庭の形やサイズ、利用目的などを考え、植栽のプランを立てます。
どのような樹木や花を植えるか、どこに植えるか、季節ごとに花や色が変わるものや実をつけるものを選ぶなど植栽には様々な種類があります。
プランをしっかりと立てることで、後々の手間を減らすことができるのです。
注文住宅の庭に植える前に土壌の状態を調べ土壌によっては、植物が育ちにくい場合があります。
pHや栄養素の含有量などを調べ、必要に応じて肥料を施したり改良したりします。
樹木や花をうめる際には適切な距離を保つようにし植物が大きくなると、根や葉っぱが周囲に広がってしまうため、密集してうえると成長が妨げられるでしょう。
適切な距離を保つことで、植物同士が栄養や日光を奪い合わないようになります。
植物は日光や風に大きく影響されますので庭の配置や周辺の建物などを考慮し、日当たりや風通しを良くするようにするべきです。
日当たりが悪い場所には日陰に強い植物を選んだり、日除けを設置したりすることができます。

著者:石田匠

筆者プロフィール

香川県高松市生まれ。注文住宅を建てる際に役立つ様々な情報を発信しています。
高松市 注文住宅